チャイルドシート

・信頼性の高い日本メーカであること

私自身化学物質アレルギーがあるため、製造工程における残留溶剤等の管理が　　しっかしりしてる日本メーカがよいと考えました

・赤ちゃんの姿勢がフルフラットになること

新生児の時、車移動が多いことが想定されており、赤ちゃんにできるだけ負担がかからないため（特にミルクを飲んだ直後はおなかを圧迫すると嘔吐します）

・R129に対応していること

新品を買うならば、最新の基準を満たしていること（全方向の評価試験を実施。）

・値段がある程度安いもの

最新式のチャイルドシートは値段が高い。型落ち式のためコストは2/3程度

・作りがしっかりしており、赤ちゃんが守れている感じがする

・赤ちゃんにアレルギーは出なかった

・シートが回転するため、乗せたり降ろしたりが楽

・赤ちゃんが車の中で嘔吐することがない（ゆうせい君に場合）

・でかい

取り付けてみると想像以上にでかいです。新生児のうちは横向け取り付けしかできません。その場合はMax大人乗車人数は3人です

・ハーネスの挿入が大変

ハーネスを挿入する際、肩ハーネスの安定性が悪く作業性が悪い。（最新式はハーネスがマグネットになっており、作業性は格段にアップしている。）

・横向き（フルフラット状態）の場合、シェードは全く意味をなさない。

製品機能上、フルフラットにした場合、チャイルドシートを横向きにしなければなりません。横向きにするとシェードが小さく太陽光はすべて赤ちゃんに当たります。