産後～1か月
最近、パパ産休、パパ育休の話題が多くとりあげられます！でも、いざ父親が育児ををしようとしても何をすればよいか？ わからないことがいっぱい。（悲しきかな、ママには絶対にかないません、、）
ゆうせいパパが実際に不妊治療から育児のお手伝いをする中で、「気づいたこと」「こんなことをしてあげればよかった」などこのブログを通じて皆さんと共有していきたいと思います！！！
夫婦で育児を行うことによって、さらに夫婦の絆が深まるように思います(笑)
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こんなかわいいゆうせいくん！
ゆうせい夫婦は晩婚、高齢出産だったので不妊治療を行いました。うまくいかず悲しいこともありましたが、最後は無事に子宝に恵まれました！！
ちなみにゆうせいくんの出産時、ゆうせいパパ 46歳 ゆうせいママ39歳です。
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プロフィール
実際にパパさんが育児に参加をしようと思っても、何をしたらいいかわからないことだらけ、、
ママさんから、「すぐにガーゼもってきて！よだれかけとってきて！」と言われてもどこにあるかわからない始末、、
じゃあ、食器洗いや洗濯をやろうと思っても、「入れる場所が違う！今まで何を見てたの！」といわれちゃう、、
子供をあやしても、ママの姿が見えなくなると泣いちゃってあやすこともままならない、、
これでは子育てに参加できないし、せっかく自分の子供ができたのに世話できないなんて悔しい！
こんな風に思うパパさんも多いはず。
そこで、ゆうせいパパは考えました。ママさんにはできない、自分の仕事を育児に活かせることはないかと。
ここで発想の転換！直接手伝うことが少なくても、ママさんがやっている子育ての効率を上げる方法はないかと。
そこでゆうせいパパは、ゆうせいママの育児方法をよく見て、ママの育児効率を上げる方法を考えました。
ここでは育児効率アップの方法、効率よく子育てのお手伝いをできる方法を紹介していきたいと思います。
具体的にはどういう観点で育児効率を上げるのか、、それはズバリ「育児の情報共有」です。
現在進行形の４６歳新米パパがパパ目線でお役に立てる生の声をお届けしていきたいと思います！
ゆうせい夫婦の生の声
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